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IT製品販売店「バナナ」などを運営するコムセブンは28日、イベント企画・運営のMビジョンを買収する計画を発表した。
完全子会社のコムセブン・ホールディングがMビジョンの新株を1億7,400万バーツで取得する。出資比率は51.0%となる。
Mビジョンがタイ証券取引所(SET)の2部市場(MAI)に上場しているため、SETの規定に従い、全株を対象に株式公開買い付け(TOB)も実施する。来年第1四半期までに完了する見込み。
コムセブンはMビジョンの子会社化により、競争力強化や顧客基盤の拡大、コスト削減などの相乗効果が生まれると見込んでいる。
コムセブンの上半期の売上高は昨年同期比10.7%増の417億2,970万バーツ。一方、Mビジョンは2.5%増の1億3,960万バーツだった。
(2025年8月29日 6:46)