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中国のドローン(小型無人飛行機)世界大手DJIは、タイで農薬散布用ドローンを10月初頭に発売すると明らかにした。
25日付各紙によると、最新機種の「アグラスMG-1P」を投入する。半径3キロの範囲を高精度で散布でき、人間が2~3日かかる作業を2~3時間で完了できるという。バンコク都内で22~24日に開催された農業関連の国際見本市「アグリ・テクニカ・アジア」で披露した。
タイは農業が盛んな一方、若者など労働者の不足が問題となりつつあり、需要が大きいと予想。健康被害を防止できるメリットも大きいとみている。
中国では農業関連サービスを提供する約2,000社にドローンを納入。約1万6,000台が稼働し、散布する農地は6万平方キロに上る。
(2018年8月27日 8:36)