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「OPPO」ブランドの中国のスマートフォン大手、広東欧珀移動通信の販売会社タイOPPOは28日、第2四半期の販売台数でシェア2位に浮上したと明らかにした。
前期までは韓国のサムスン電子、米アップルに次いで3位だったが、アップルを抜いた。チャノン副社長は「第2四半期は過去最高のペースで販売が伸び、台数と金額の双方でシェア2位になった」と述べた。具体的な数字は公表していない。断トツのサムスン電子に続き、アップルとOPPO、中国の華為技術(ファーウェイ)が2位争いを繰り広げてきた。
OPPOは2009年にタイ市場に参入。中価格帯のラインアップ拡充やアフターサービス強化などが奏功し、シェアを高めてきた。下半期は新製品の投入などでシェア2位の地位を確実にしたい考えだ。
この日は新製品の「F9」を発表した。主力の「F7」の後継機種として開発され、価格は1万990バーツ。30日に販売する。
画面サイズ6.3インチ、画面占有率90.8%の大型画面や自分撮り用の2,500万画素のカメラなどが特徴。5分の充電で2時間通話できる急速充電機能も搭載している。
(2018年8月29日 8:59)