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日本の総務省は7日、タイで「日ASEANサイバーセキュリティー能力構築センター」が設置され、14日に開所式が行われると発表した。
東南アジア諸国連合(ASEAN)の情報セキュリティーの人材育成拠点として、デジタル経済社会省傘下の電子商取引開発庁(ETDA)が運営し、各国の政府機関職員らに研修を実施する。
サイバー攻撃に対処する能力を高めるため、各国が共同で人材育成に取り組む。日本政府が拠出する日ASEAN統合基金(JAIF)の資金を活用し、日本が技術面でも協力する。
バンコク都内のオフィスビル「ナインス・タワーズ」の21階で開所式が行われ、ピチェート・デジタル経済社会相や渡辺克也総務審議官らが出席する。
(2018年9月11日 9:21)