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ニコン・セールス(タイランド)は21日、新型ショールーム「ニコン・エクスペリエンス・ハブ」をバンコク都心でオープンしたと発表した。
大型ショッピングセンター「セントラル・ワールド(CW)」の4階に開設し、床面積は121平方メートル。デジタルカメラの使い心地を体験できる施設とし、販売・アフタサービスの機能も持たせた。
都心に大型ショールームを設置することで、販売拡大とともにブランドイメージや顧客層の若返りも図りたい考え。「ニコン」ファンの人物イメージは写真に精通した45歳の男性との調査結果があり、25歳前後の若い男女へのイメージ転換を狙っている。
この日はニコン初のフルサイズの画像センサーを搭載した高級ミラーレス一眼カメラ「Z7」「Z6」も発表した。日本製でボティー価格はそれぞれ11万9,900バーツ、6万9,900バーツ。
また、デジカメのシェア(金額ベース)を4位から3位にアップさせる目標も明らかにした。
同社によると、1~7月のデジカメ市場は70億バーツ規模で、内訳はミラーレス一眼が60%、デジタル一眼レフ(DSLR)が30%、コンパクトが10%だった。
(2018年9月24日 8:54)