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照明器具メーカーのティラモンコン・インダストリーは、発電事業を拡大するため、発電所などの買収交渉を進めている。
1日付バンコクポストによると、バイオマス(生物資源)発電とバイオガス発電に狙いを定め、3社と買収に向けて交渉している。今年6月に南部のバイオガス発電会社グリーン・セービング・エナジー・タイランドを買収し、発電事業に参入した。同社の発電所は出力1.4メガワット(MW)。今後の買収や新規開発により、2年以内に合計出力を50MWまで拡大する方針。
照明器具の価格競争激化を受け、事業多角化を図りたい考え。既存工場を活用したプラスチック成形の事業も検討している。
(2018年10月2日 9:26)