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家電直販大手シンガー(タイランド)は、地方で家電の割賦販売を強化する方針を明らかにした。今年の売上高は昨年比30%増を目指す。
5日付ポストトゥデーによると、一時販売を停止していた浄水器を再び地方市場に投入する。生活スタイルの変化により、飲料水をタンクで購入するより浄水器を選ぶ人が増加。需要が見込めると判断した。
飲料の自動販売機も需要が拡大していることから増設する。このほか、初の試みとしてアイスクリームの自販機も投入する。
また、割賦での購入者がより簡単に返済できるよう、専用のスマートフォン向けアプリケーションも開発した。
同社の昨年の売上高は約25億バーツだった。うち85%が家電製品、残りが携帯電話の販売だった。
(2018年11月7日 9:26)