| 経済 | 自動車・バイク | 電気・電子・IT | 金属・その他製造 | 農水・食品・医薬 | 流通・サービス |
| 金融・証券 | 運輸・インフラ | 建設・不動産 | 政治 | 社会・労働 |

国家放送通信委員会(NBTC)は22日、携帯電話大手2社が第5世代(5G)通信の試験を開始すると発表した。それぞれバンコク都心で公開する。
2社は最大手アドバンスト・インフォ・サービス(AIS)と2位のトゥルー・コーポレーション。NBTCが同日、両社が申請していた試験を正式に許可した。試験期間は同日から来月15日まで。
AISはフィンランドの通信機器大手ノキアと、トゥルーは中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)とそれぞれ協力し、試験用の機器を輸入した。AISは高級百貨店「エンポリアム」内で、トゥルーは大型複合施設「アイコンサイアム」内で試験を公開し、5Gの通信速度や応用技術を紹介する。
まずAISが同日開始し、5G利用の仮想現実(VR)技術やロボットなどを披露。第4世代(4G)通信との違いが分かるようにした。ピチェート・デジタル経済社会相やNBTCのタコーン事務局長も視察した。
5G導入はインターネットを幅広く利用するIoT技術の普及促進などの効果が見込まれ、デジタル経済社会省は2020年の実現を目標としている。
(2018年11月23日 9:20)