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国家放送通信委員会(NBTC)は25日、地方の遠隔地で高速インターネットサービスを来年5月に開始し、当初3年は無料とする計画を発表した。
26日付各紙によると、同サービスは都市部と地方のデジタルデバイド(情報格差)の解消が目的。委託業者が62県の3,920村を対象に光回線やWiFi(無線LAN)などの通信網を整備し、低料金サービスを提供する。低所得者が多いため、当初3年は無料とする。予算は40億バーツ。60万世帯の計180万人が対象となる。
遠隔地の通信網整備のためのユニバーサル・サービス・オブリゲーション(USO)制度で通信事業者から徴収した拠出金を同サービスの事業に充てる。
(2018年12月27日 9:09)