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富士通ゼネラル(タイランド)は7日、エアコンの販売を強化し、家庭用製品で昨年比3割の増収を目指す方針を明らかにした。新製品投入やブランド力、販売網の強化に取り組む。
新製品を投入し、ラインアップを6シリーズの29機種から年内に8シリーズの39機種に増やす。省エネルギー性が最も重視されるとみて、インバーターエアコンを拡充する。家庭用の「ノクリアX」、業務用のビル用マルチエアコン(VRF)の「エアステージJ-IIIL」など5機種を同日発表した。
今年の販促には6,500万バーツを投入し、ブランド力の強化を目指す。販売業者は300社から年内に400社まで増やす。
同社によると、昨年の家庭用エアコン市場は150万台、220億バーツ規模。同社はシェア2%、売上高4億5,000万バーツだった。今年は3割増の6億バーツを目指す。
同社は1991年設立のエアコン生産・販売会社。東部チョンブリ県に工場を設置している。日本本社はタイを生産・輸出拠点と位置付けてきたが、約2年前から国内販売も本格化させた。
(2019年2月8日 10:32)