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日立製作所は20日、企業の顧客などの感情を分析する「感性分析サービス」をタイで4月に開始すると発表した。
同サービスではインターネットやメディアの情報などの文書データから企業や商品などに対して抱かれている感情を高精度に分析する。昨年10月に日本で開始しており、タイ語版を導入する。感性を7段階評価で分析する。
国立プリンス・オブ・ソンクラー大学と開発した「感性分析エンジン」を活用。ソーシャルメディアで使われるスラングなど幅広い表現に対応できる。ソーシャルメディアから収集した約1億語に及ぶデータベースを使用する。
現地法人の日立アジア(タイランド)が中心となり、自動車メーカーやホテル、病院、銀行、公共機関などに売り込む。
(2019年2月21日 8:24)