| 経済 | 自動車・バイク | 電気・電子・IT | 金属・その他製造 | 農水・食品・医薬 | 流通・サービス |
| 金融・証券 | 運輸・インフラ | 建設・不動産 | 政治 | 社会・労働 |

富士フイルムの現地法人フジフイルム(タイランド)は20日、今年のミラーレス一眼デジタルカメラ市場で首位固めを図り、シェア50%以上の獲得を目指すと発表した。
昨年のミラーレス一眼市場は前年比5%減の50億バーツ規模で、同社のシェアは35.5%。台数ベースでは41.3%だった。シェアが高まりつつあり、今年1~2月は金額ベースで42%に上昇、すでに台数ベースでは50%を超えたという。
今年も新製品投入によるラインアップ拡充や、イベントやインターネットを通じた販促強化などを計画している。
この日は新製品の「X-T30」を発表した。383グラムの小型軽量ボディーに高画質な機能を搭載。日本製でレンズ付きの価格は3万4,990バーツから。東南アジアで販売されるのはタイが初となる。27日に発売し、年間2万4,000台の販売を目指す。写真好きな女性を主要ターゲットとし、販促に5,000万バーツを投入する。
同社によると、昨年のデジタルカメラ市場は前年比6%減の83億バーツ規模、台数ベースでは同12%減の29万5,000台。ミラーレス一眼が全体の約6割を占めた。
(2019年3月21日 9:04)