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携帯電話大手トータル・アクセス・コミュニケーション(DTAC)は1日、第5世代(5G)通信の試験を実施すると明らかにした。7月に開始できる見通し。
2日付クルンテープ・トゥラキットなどによると、国営通信のTOT、CATテレコムと共同で行う。バンコク都内の国立チュラロンコン大学、東部チョンブリ県シラチャー郡の国立カセサート大学シラチャー校で行う。
中国の華為技術(ファーウェイ)、スウェーデンのエリクソン、フィンランドのノキアの通信機器を採用する。
DTACはインターネットを農業に活用するスマートファーミングなどの実験を行う。TOTは街路灯に、CATは大気汚染の原因となる微小粒子状物質「PM2.5」の監視などに利用する予定。
(2019年4月4日 9:40)