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中国の液晶表示装置(LCD)メーカー、シェンチェン・ベッサー・ディスプレー・イクイップメントは、東部チャチュンサオ県に海外初の工場を設置する。
9日付バンコクポストによると、米中貿易摩擦の影響を避けるため、タイでの生産を決めた。昨年8月に設立した現地法人ベッサー・ディスプレー・テクノロジー(タイランド)が工場を設置し、2022年に稼働を開始する。年産能力は7万2,000枚とする予定。欧米や東南アジアなどに輸出するほか、タイでも販売する。
タイの地理的な優位性や労働力の質、電気製品の産業集積などを評価してタイを選んだ。人件費が上昇しているが、妥当な水準とみている。
(2019年4月10日 9:01)