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台湾系電子部品大手デルタ・エレクトロニクス(タイランド)のアヌソン取締役は、今年の売上高が昨年比10~15%増となる見通しを明らかにした。
8日付バンコクポストなどによると、電気自動車(EV)部品の受注が伸びていることや、米中貿易摩擦の影響で米国向け輸出が増えていることを好調の要因に挙げた。中部サムットプラカーン県などの工場で生産体制の増強を進めている。
昨年の売上高は前年比7.8%増の530億6,700万バーツで過去最高だった。今年もプラスとなり、2年連続で過去最高を更新する見込み。
今年第1四半期は売上高が昨年同期比3.5%増の129億4,900万バーツ、純利益が同2.6%増の10億8,600万バーツだった。
(2019年5月9日 8:42)