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村元工作所の現地法人ムラモト・エレクトロン(タイランド)が13日発表した本年度上半期(2018年10月~19年3月)の連結決算は、最終損益が9,470万バーツの赤字だった。
昨年度同期は1,770万バーツの黒字だったが、赤字に転落した。売上高が昨年度同期比12%減の56億1,100万バーツと振るわなかった。米中貿易摩擦の影響もあり、センターパネルユニットなど自動車部品の販売が特に不調だった。
同社は3工場を構え、OA機器や自動車の金属・プラスチック部品などを生産。東北部ナコンラチャシマ県に生産子会社SIMAテクノロジーも設置している。昨年度まで連結決算は3年連続で減収減益だった。
(2019年5月14日 9:42)