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ダイキン工業の現地法人サイアム・ダイキン・セールスのソムポン副社長は、第1四半期のエアコンの売上高が昨年同期比25%増加したと明らかにした。
プラチャーチャート・トゥラキット最新号によると、今年の暑期の気温は昨年より高く、猛暑になっていることから、エアコンの販売が伸びたと分析した。
一方、下半期のエアコン市場については、「プラス要素が見つからない」と指摘。売り上げを維持するため、不動産開発業者や法人向け販売を強化する方針を示した。中国からタイに生産拠点を移転する工場が増えており、工場向けのエアコン販売は好調という。
一般家庭向けの販売では、地方市場で販売を強化する計画。省エネルギー性能などをアピールし、販売増につなげたい考え。
(2019年5月22日 8:15)