| 経済 | 自動車・バイク | 電気・電子・IT | 金属・その他製造 | 農水・食品・医薬 | 流通・サービス |
| 金融・証券 | 運輸・インフラ | 建設・不動産 | 政治 | 社会・労働 |
鉄道用電気機器メーカーの東洋電機製造(本社・東京都中央区)は5日、タイで現地法人を設立したと発表した。東南アジア諸国連合(ASEAN)地域の販売・サービス拠点とする。
現地法人の「サイアム東洋電機」をバンコク都内で設立した。事業内容はASEAN地域での一般産業用電機品の販売・サービス。タイでは2014年に駐在員事務所を設立し、ASEAN地域の情報収集に取り組んできた。有望な市場と判断し、現地法人の設立で体制を強化するとともに、積極的に営業活動を進めることにした。
現地法人の資本金は400万バーツ。出資比率は東洋電機製造が49%、タイ側は三菱UFJフィナンシャル・グループのバンコクMUFGが48%、三井住友フィナンシャルグループのSBCSが3%。
東洋電機製造は駆動装置やパンタグラフなど鉄道用機器のほか、産業機械や発電設備、水道設備、情報機器なども手掛けている。海外では米国と中国に現地法人を設置している。
(2019年6月6日 8:43)