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ニコン・セールス(タイランド)のウィラ社長は、1~5月のデジタルカメラ市場が金額ベースで昨年同期比25%、台数ベースで同30%それぞれ縮小したと明らかにした。
プラチャーチャート・トゥラキット最新号によると、景気減速に加え、スマートフォンの撮影機能の充実がデジカメ需要減少の要因と指摘した。ただ、下半期は観光シーズンを迎えることから、デジカメ需要が増えると予測。通年のデジカメ市場の縮小幅は15~20%にとどまるとの見通しを示した。
同社は交換レンズ需要の取り込みや、ビデオ機能が搭載されたカメラなどの販促で売り上げの維持を図る方針。また、オンライン販売の強化やワークショップの開催なども予定している。
(2019年7月11日 9:23)