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富士通(タイランド)のポンチャイ・ディレクターは、今年のスキャナー市場でシェアを30%に高める目標を明らかにした。
28日付各紙によると、昨年のシェアは25%だった。中国メーカーの低価格品の投入などで競争が激化しているが、顧客に直接売り込むなど販売強化に取り組み、首位固めを狙う。同社は政府機関や金融機関、病院、学校を主要顧客としている。
同社は2016年にはシェアが40%に達していたが、徐々に低下し、2位との差が縮まる傾向にあるという。
昨年のスキャナー市場は約1万1,000台で前年比5~10%の成長だった。ペーパーレス化に伴う需要増を予想している。
(2019年8月29日 8:16)