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通信大手トゥルー・コーポレーションは16日、中国の携帯電話最大手、中国移動(チャイナ・モバイル)と協力し、タイで第5世代(5G)サービス導入を目指すと発表した。
中国移動とは2014年から提携しており、5Gサービスに協力分野を拡大する。通信網や技術、一般・産業用の使用法、人材育成などが対象となる。中国移動は間もなく中国で本格的な5Gサービスを開始する見通し。中国での経験をタイで活用する。
トゥルーは21年までの5Gサービス開始を想定し、技術的な試験を重ねている。すでに中国移動とタイでの事業モデルの検討に着手。両社の協力により、5Gサービスで国内トップの座を目指す。
これまでも中国移動とは技術やサービスで協力してきた。将来は携帯端末や通信機器の調達などでも連携を強化する方針。
トゥルーは14年に中国移動からの出資を受け入れ、現在の出資比率は18.0%。筆頭株主の大手財閥ジャルーン・ポーカパン(CP)グループに次ぐ第2位株主となっている。
(2019年9月17日 8:59)