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テレビ局チャンネル9などを運営する国営メディア企業MCOTは2日、シャープの販売会社シャープ・タイと高精細映像の「8K」の導入で協力する覚書を締結した。
国営タイ通信(TNA)によると、「8K」の技術を利用するため、番組制作に必要な機器をシャープ・タイに提供してもらう。まず大型イベントの放送などに採用し、海外でも放送される見込み。
また、「8K」を紹介する一般向け施設「シャープ8Kスタジオ」の開設も計画している。
「8K」のテレビはフルHD(高精細度)の16倍の解像度を持ち、シャープは昨年から世界で初めて販売している。タイでも今年4月に発売し、「8K」技術をPRしてきた。
(2019年10月3日 8:53)