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国家放送通信委員会(NBTC)は、国営通信TOTに委託した事業の大幅な遅延などを問題視し、契約解除などを検討している。
3日付バンコクポストによると、この事業は地方の遠隔地にある3,920村での高速インターネットサービス。契約を8件に分け、2017年に5社に委託した。TOTは3件を計63億バーツで受託。昨年4月までに低料金サービスを開始する予定だったが、現在も2件は開始されておらず、大幅に遅れている状態。使用した光回線も仕様と異なり、中国製だった。
NBTCが入札をやり直し、他社に発注する可能性があり、この場合はTOTとの契約を解除し、今後の入札参加を禁止する見通し。
(2019年10月4日 9:47)