| 経済 | 自動車・バイク | 電気・電子・IT | 金属・その他製造 | 農水・食品・医薬 | 流通・サービス |
| 金融・証券 | 運輸・インフラ | 建設・不動産 | 政治 | 社会・労働 |

携帯電話最大手アドバンスト・インフォ・サービス(AIS)は3日、不要となった携帯電話・付属品を回収するキャンペーン「ミッション・グリーン2020」を展開すると発表した。
流通大手セントラル・グループと協力し、AISの直営店「AISショップ」とセントラルのショッピングセンターに回収箱を設置。消費者に携帯電話や電池、イヤホン、ヘッドセット、電源コードなどの廃品を入れてもらう。回収後は国内外の業者と協力し、リサイクルや適正な方法で処分する。すでに回収箱をバンコク首都圏を中心に81カ所に設置した。さらに設置場所を増やし、大学などにも設置する方針。
これまでもAISは携帯電話の電池の回収などに取り組んできた。廃プラスチックとともに電気・電子機器の廃棄物が社会問題となっており、対象品目を広げてPR活動も強化することにした。
同社の携帯電話サービス開始から30周年となる来年にかけて大々的なキャンペーンを展開する。来年末までに携帯電話など10万個以上の回収を目標としている。
(2019年10月4日 9:50)