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台湾のパソコン受託生産大手、広達電脳(クアンタ)は4日、タイで生産を開始するため子会社を設立すると発表した。
子会社は「QMB」で資本金10億バーツ。100%出資の子会社として設立する。
また、台湾で第3工場を設置する計画も発表した。投資額は9億5,000万台湾ドル(約9億3,000万バーツ)。
台湾の工商時報(電子版)などによると、米中貿易摩擦の影響で中国以外での生産のニーズが高まり、新たな生産拠点を設置する。
タイではバンコクの南東方面に工場を設置し、来年に生産を開始する見通し。初期投資額は10億バーツを見込んでいる。
同社はノートパソコンのODM(相手先ブランドによる設計・生産)などを手掛け、台湾と中国に生産拠点を設置している。
(2019年10月7日 8:53)