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国家放送通信委員会(NBTC)のタコーン事務局長は、第5世代(5G)サービスをバンコクの2空港で最初に導入する計画を明らかにした。
25日付各紙によると、通信事業者などに参画してもらい、国内の5G通信のモデル事業とする方針。空港旅客が利用できる超高速で大容量な通信サービスのほか、出入国審査や物流、輸送、医療などに幅広く利用できると見込んでいる。
来年5月までにサービスが開始されるとみている。2空港を運営する国営エアポーツ・オブ・タイランド(AOT)と協力する覚書を近く締結する。
NBTCは来年2月16日に5Gサービス用に周波数の入札を実施する計画。周波数と免許を交付し、5Gサービスが普及し始めると期待している。
(2019年11月26日 7:41)