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廃棄物処理・リサイクルの鈴木商会(本社・札幌市中央区)は26日、タイでモーターのリサイクルを手掛ける合弁会社を設立したと発表した。東部チョンブリ県に工場を設置する。
合弁会社は「日高チーホー・メタル・リサイクリング(タイランド)」。タイの日高洋行エンタープライズ、香港のチーホー・エンバイロメンタル・グループの同業2社と今月5日に設立した。
すでに同県シラチャーに工場を確保しており、来月1日に稼働させる予定。年間処理能力は20万トンとする。従業員は230人。
北米や欧州、日本を中心に世界から産業用モーターのスクラップを収集し、解体と選別、リサイクルを行う。リサイクル済みの非鉄金属などは精錬原料として国内外で販売する。
(2019年11月27日 8:20)