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情報技術(IT)製品販売の台湾系シネックス(タイランド)のスティダー社長は、国内のドローン市場が3年後に120億~150億バーツに拡大するとの見通しを示した。
2日付プーチャッカーンによると、今年の市場は100億バーツ規模の見込み。商用ドローン市場は全体の10%にとどまっているものの、農薬や肥料の散布や、在庫確認などで需要が高まっており、国内産業の成長にドローンが重要になってくると指摘した。
一方、個人用ドローンは若者の利用がほとんどを占めているという。旅行やマラソン大会などのイベントで利用している。
同社はこのほど、ドローン世界大手の中国DJIの「マービック・ミニ」を市場投入した。超軽量の手のひらサイズで販売価格は1万2,000バーツ。
(2019年12月3日 8:13)