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通信衛星事業のタイコムのアナン最高経営責任者(CEO)は、外国企業との提携を目指し、候補の3社と交渉中と明らかにした。
13日付バンコクポストによると、外国企業と提携し、衛星を使ったデータ送受信に必要な地上基地局の事業を手掛ける方針。年内に交渉をまとめ、来年に事業を立ち上げたい考え。事業開始に必要なインフラ整備に7カ月以上かかる見込み。交渉相手は明らかにしていない。
タイコムは通信持ち株会社インタッチ・ホールディングスの傘下企業。国内で唯一、通信衛星事業を手掛け、現在は衛星5基を運用している。将来は独占状態が終了するとみて、収入源の多角化を目指している。
(2020年1月14日 8:16)