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情報システム開発のクオリカ(本社・東京都新宿区)は23日、タイで現地法人を設立したと発表した。東南アジアで事業拡大を目指す。
現地法人の「クオリカ(タイランド)」をバンコク都内で設立した。資本金は3,000万バーツ。海外法人の設立は中国、シンガポールに次いで3社目となった。
タイでは2018年8月に駐在員事務所を設立し、市場情報収集や販売代理店の支援に取り組んできた。情報技術(IT)システム需要と顧客の増加に対応するため、現地法人の設立で体制を強化し、サービスの迅速化を目指す。近隣国での事業も検討する。
クオリカは1982年に建設機械大手の小松製作所(コマツ)の子会社として創業。製造・流通業向けシステム開発などを手掛けている。
(2020年1月24日 8:07)