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携帯電話最大手アドバンスト・インフォ・サービス(AIS)は24日、素材最大手サイアム・セメントと第5世代(5G)通信を活用する試験に成功したと発表した。
サイアム・セメントが中部サラブリ県の物流施設で使用しているフォークリフトの遠隔操作を実現した。周波数2,600メガヘルツを使用した5G通信により、約110キロ離れたバンコク都内のサイアム・セメント本社から無人の2台を正確に操作できた。国立プリンス・オブ・ソンクラー大学も技術面で協力した。
AISはサイアム・セメントと5G通信の活用に向け提携している。さらに多様な活用方法の試験や人材育成に取り組む予定。
(2020年1月27日 8:30)