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タイ発電公団(EGAT)と工業省工場局は23日、太陽光パネルと電池のリサイクルに向け協力する覚書を締結した。
リサイクル工場の設置を目指し、事業化調査に取り組む。1年かけて調査した後、試験工場を建設する方針。建設地や工場の能力、予算のほか、廃棄物の処理方法や関連規則なども検討する。
太陽光パネルは耐用年数が20年程度とされ、国内では2022年から廃棄物が大量に発生する見通し。同年の発生量を112トンと予想している。
バッテリーは電気自動車(EV)などに使われるリチウムイオン電池のほか、鉛蓄電池もリサイクルの対象とする。
政府は太陽光発電やEVの普及促進に努めており、派生する廃棄物の問題にも対処するようプラユット首相らが指示していた。
(2020年1月27日 8:31)