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空気清浄機、PM2.5除去率70%を義務付け

 工業省傘下のタイ産業基準機関(TISI)のワンチャイ事務局長は22日、空気清浄機の品質基準を強化すると明らかにした。
 ターンセタキット(電子版)などによると、大気汚染を引き起こし、ぜんそくなどの原因となる微小粒子状物質「PM2.5」を70%以上除去する能力を義務付ける。高性能なフィルターの搭載が必要となる見込み。家庭用と業務用の双方の製品を対象とする。6月に新基準を導入する見通し。
 バンコク首都圏を中心とする大気汚染の対策の一環となる。大気汚染が影響し、国内では空気清浄機の市場が成長している。

(2020年4月23日 9:01)

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