製油・給油所運営のバンチャーク石油は、大学13校と協力し、太陽光発電システムを採用したモデル住宅を設計する事業を開始した。
8日付バンコクポストによると、再生可能エネルギーの普及に向けた取り組みの一環。国立カセサート大学など建築学部を持つ大学を選び、来年2月までに設計してもらう。各校に8万バーツを提供した。
1戸当たりの発電能力は2~3キロワット。建築費は200万~300万バーツ、改築する場合は80万バーツに抑え、商用化が可能な設計とする。
政府は住宅の太陽光発電に対する優遇措置を導入していないが、アヌソン社長は発電コストが数年で半分に下がり、欧米諸国や日本のように普及すると予想している。
(2012年9月10日 14:00)