電力会社ラチャブリ・エレクトリシティ・ジェネレーティング・ホールディングは29日、中部スパンブリ県で太陽光発電所の商業運転を開始したと発表した。
傘下の太陽光発電会社ソラルタが建設し、発電能力は2メガワット(MW)。地方電力公団(PEA)に電力を販売する。
ソラルタにはラチャブリが49%、私立ヤンヒー病院傘下のヤンヒー・ソーラー・パワーが51%を出資している。
ソラルタは中部アユタヤ、スパンブリ、東北部ナコンパノム3県の計8カ所に発電所の建設を計画し、すべて運転を開始した。発電能力は計34.25MW。太陽電池大手の米ファースト・ソーラーなどに発注した。
(2012年11月30日 22:52)