国営石油PTTは5日、タクシン元首相派のパーンプリー元副工業相(56)が会長に就任したと発表した。
内閣改造で入閣したウィチェート前会長の後任として、社外取締役のパーンプリー氏が同日付で会長に就任した。同日の取締役会で承認された。これにより、タクシン派の元閣僚2人が連続して会長となった。
パーンプリー氏は最大与党・タイ貢献党の元副党首。タクシン政権時代に副工業相を務めた。
前任のウィチェート氏は元副運輸相。今年2月に会長に就任し、入閣に備えて先月26日付で辞任、天然資源・環境相に同30日付で就任した。
(2013年7月8日 7:14)