製油・給油所運営のバンチャーク石油は、ビルなどの屋上を利用した太陽光発電事業への参入を検討している。
17日付バンコクポストによると、ビルの屋上を借りて太陽光パネルを設置し、電力公団などに電力を売却する計画。
同社は2011年から太陽光発電所を運営。20年までに発電能力を計500メガワット(MW)に引き上げる計画だが、新たな発電所では電力公団による高値買い取りが望めないことから、屋上を利用した太陽光発電事業への参入を検討している。
エネルギー省は、ビルの屋上や住宅の屋根などを利用した太陽光発電による電力を高値で買い取る計画を策定。16日の国家エネルギー政策委員会(NEPC)で承認され、実施が決まった。
(2013年7月18日 7:24)