米系エッソ(タイランド)は18日、ガソリンにエタノールを20%混合したガソホール「E20」を年内に発売すると明らかにした。
バンコクポスト(電子版)によると、E20に対応する自動車が増加していることや、消費量が急増していることから投入を決めた。製品の拡充やガソリンスタンド(GS)の増設により、シェア2位の維持を狙う。
最大手の国営石油PTTと製油・給油所運営のバンチャーク石油が2008年からE20を販売しており、今年5月に英蘭系シェル(タイランド)も発売した。
エッソ(タイランド)の国内シェアは16%。GSを516店展開しており、13店を建設中。さらに、2015年までに20~30店をオープンする。
(2013年7月19日 7:24)