中国の太陽電池メーカー、レネソーラは22日、バイオディーゼル燃料(BDF)メーカーのエナジー・アブソルートから太陽電池モジュールを受注したと発表した。
北部ナコンサワン県で建設される太陽光発電所に使われ、8~10月に納入する。発電能力は計63メガワット(MW)。多結晶シリコン型の「バータスⅡ」を納入する。受注額は明らかにしていない。
エナジー・アブソルートは太陽光発電事業を強化し、事業多角化を図る方針。これまでに中部ロッブリ県で8MWの発電所を建設した。
同社は今年1月にタイ証券取引所(SET)の2部市場(MAI)に上場。調達資金をナコンサワン県の発電所の建設にも活用する。
(2013年7月25日 10:12)