製油・給油所運営のバンチャーク石油のヨットポット上席副社長は、来年のガソリンスタンド(GS)の販売量が米系エッソ(タイランド)を上回り、シェア2位に浮上できる見通しを明らかにした。
22日付バンコクポストによると、昨年12月には5,000万リットルの差をつけられていたが、販売量が伸びており、今年5月には200万リットルまで差が縮まった。GSの増設やガソリンにエタノールを混合したガソホールの販売促進などが奏功した。
現在はGSを1,170店展開しており、2015年までに1,250店に増やす方針。ガソホール「E20」と「E85」の取扱店もそれぞれ現在の658店、70店から、年内に700店、100店まで増やす。
エネルギー省の集計では、5月の国内シェアは、国営石油PTTが34.0%でトップ。2位はエッソ(タイランド)で15.6%、3位はバンチャーク石油で14.5%、4位は英蘭系シェル(タイランド)で13.0%。
(2013年7月25日 10:14)