石油精製最大手タイオイルは7月31日、三井物産との合弁会社ラビックスが洗剤の原料となる直鎖アルキルベンゼンの工場の建設などを韓国と米国の計3社に発注したと発表した。
東部チョンブリ県シラチャーの工場の建設を韓国の現代エンジニアリングと現代建設に、事業管理を米ベクテルに発注した。年産能力は10万トン、2015年の生産開始を予定している。投資額は120億バーツに上る見込み。
タイオイルと三井物産はラビックスの設立を同11日に発表した。資本金は約46億5,500万バーツ。出資比率はそれぞれ75%、25%。直鎖アルキルベンゼンの生産は国内初となる。
(2013年8月2日 10:56)