エネルギー省代替エネルギー開発局(DEDE)は、地方の行政村(タンボン)など地域社会を通じて太陽光発電を普及させる事業を計画している。
3日付各紙によると、農村振興のための村落基金が政府系金融機関から低利融資を受け、太陽光発電システムを設置する方式を想定。地域で必要な電力を賄え、余剰電力を電力公団に高値で売却できるようにすることで収益も生まれる。合計の発電能力を800メガワット(MW)、投資額を800億バーツと見込み、来年末までの運転開始を目指している。
政府は先月、住宅や商業ビル、工場での太陽光発電による電力を高値で買い取ることを決定し、対象を発電事業者から拡大した。
(2013年8月5日 9:58)