タイ発電公団(EGAT)のスンチャイ総裁は5日、建設中のノースバンコク第2発電所を証券化したインフラファンドを設立し、20億バーツを調達する計画を明らかにした。
6日付各紙によると、調達資金を発電所や電力網の整備に充てる考え。今月中に財務アドバイザーを指名し、ファンドの詳細を固める方針。同発電所は発電能力900メガワット(MW)。中部ノンタブリ県で建設される。
また、同ファンドが成功すれば、南部クラビー県で計画中の発電所も証券化する見通し。
同公団は、2014~18年度の発電所関連の7事業に2,480億バーツ、送電網関連の事業に1,200億バーツの投資を計画している。
(2013年8月7日 9:35)