ゼネコン大手チョーカンチャンは14日、ラオス政府からナムバーク水力発電所の開発事業を受注したと発表した。
15日付各紙によると、同発電所は出力160メガワット(MW)。総事業費は200億バーツ、うち建設費が170億バーツ。来年末に着工し、4年半で完成させる計画。チョーカンチャン傘下のナムグム2パワーが先週、ラオス政府と契約を結んだ。
チョーカンチャンの同国での発電事業は、稼働中のナムグム第2水力発電所(615MW)、建設中のサイニャブリ水力発電所(1,280MW)と合わせ計3件となる。
さらに同国で水力発電所の開発事業を増やすため、複数の候補地を調査している。また、タイや周辺国での新たな発電事業も検討している。
(2013年8月15日 10:08)