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電設ガンクン、屋上の太陽光発電で売電開始

 電気設備の製造・販売などを手掛けるガンクン・エンジニアリングのソンブーン社長は、ビルの屋上を利用した太陽光発電による売電を今月上旬にも開始すると明らかにした。
 8日付プーチャッカーンによると、エネルギー省の計画に基づき、首都電力公団(MEA)と地方電力公団(PEA)に計8.9メガワット(MW)を売電する。契約期間は30年。両公団はガンクンから1ユニット(キロワット時)当たり6.16バーツで買い取る。
 同社長は「事業の多角化の一環。太陽光発電は長期的に大きな収入が見込める」と期待を示した。今後も公益事業などの入札に積極的に参加する方針。
 同省は、ビルの屋上や住宅の屋根などを利用した太陽光発電による電力を高値で買い取る計画を策定。両公団が昨年9月から初回の申請を受け付け、商業ビルと工場で計1,481件、住宅で6,040件の計7,521件を承認した。

(2014年4月9日 9:43)

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