物流・倉庫業のキアッタナ・トランスポートは、南部スラタニ県でバイオマス(生物資源)発電所を建設すると明らかにした。来年の完成を予定している。
22日付プーチャッカーンによると、子会社のキアッタナ・グリーンパワーが7億5,000万バーツを投じて建設する。発電能力は9.9メガワット(MW)。敷地面積は6万4,000平方メートル。このほかに6億バーツを投じて関連機器を導入する。
来年12月の完成を予定している。電力は地方電力公団(PEA)に販売する。年間2億5,000万バーツの売り上げを見込んでいる。
キアッタナ・グリーンパワーは昨年末に設立された。資本金は500万バーツで、年内に2億バーツまで引き上げる予定。タイ証券取引所(SET)への上場も計画している。
(2014年4月23日 9:07)