圧縮天然ガス(CNG)流通のスキャン・インターは12日、CNGの供給拠点(マザーステーション)を建設中のBPAインタートレードを買収したと発表した。
BPAは東部チョンブリ県シラチャー郡バンプラでCNGの供給能力が1日当たり100トンの施設を建設している。国営石油PTTと契約を結んでおり、PTTのCNG販売に利用してもらう。
スキャンはBPAの全株式を株主3人から計1,200万バーツで取得した。さらに、8,000万バーツを投じて施設を完成させる。「買収によって中核事業を強化できる」としている。
スキャンはCNGの輸送や卸小売り、マザーステーションの運営、CNGスタンドの設備導入・保守管理などを手掛け、PTTを主要取引先としている。
(2015年6月15日 9:26)