経済 自動車・バイク 電気・電子・IT 金属・その他製造 農水・食品・医薬 流通・サービス
金融・証券 運輸・インフラ 建設・不動産 政治 社会・労働

積水化学、特殊樹脂・コンパウンド工場稼働

150701 sekisui.jpg 積水化学工業は6月30日、東部ラヨン県で塩素化塩化ビニール樹脂(CPVC)とコンパウンドの2工場が完成し、稼働を開始したと発表した。同県マプタプットのヘマラート・イースタン工業団地内に建設した。
 CPVCの工場は、米特殊化学大手ルーブリゾールとの合弁会社エス・アンド・エル・スペシャルティ・ポリマーズが建設した。年産能力は3万トン。タイで合弁生産を開始するため、同社を2013年4月に設立した。
 CPVCコンパウンドの工場は、13年12月に設立した子会社の積水スペシャルティ・ケミカルズ(タイランド)が建設した。年産能力は2万4,000トン。
 CPVCは塩素を加えた塩化ビニール樹脂(PVC)で、耐熱性が要求される給湯用や工業用、スプリンクラー用の配管材などの原料に使われる。コンパウンドには成形加工に必要な添加剤を混ぜている。
 タイで一貫生産することで、高い品質とコスト競争力を確保できる見込み。アジア・中東向けに生産する。2工場の稼働を機に、積水化学工業は新ブランド「デュラストリーム」でコンパウンド製品を販売する。

(2015年7月1日 9:39)

トップページ ログアウト

JAL 日本航空 国際線航空券

経済 記事一覧

自動車・バイク 記事一覧

電気・電子・IT 記事一覧

金属・その他製造 記事一覧

農水・食品・医薬 記事一覧

流通・サービス 記事一覧

金融・証券 記事一覧

エネルギー・化学 記事一覧

運輸・インフラ 記事一覧

建設・不動産 記事一覧

政治 記事一覧

社会・労働 記事一覧

▲ページトップに戻る

サービスのご案内 無料トライアルお申し込み 広告掲載のご案内 会社概要(発行・発売元) 個人情報保護方針 お問い合わせ