鉄鋼構造物を製造するウア・ウィタヤーは3日、イネ科の植物ネピアグラスを燃料とするバイオガス発電などを計画しているパラダイス・グリーン・エナジーを買収すると発表した。買収額は1億5,000万バーツ。
パラダイスの筆頭株主のSFコンケンから保有株の一部を取得するほか、パラダイスの増資を引き受け、出資比率を60%とする。9月までに手続きを完了させる。さらに、パラダイスの事業に1億2,000万バーツを投資する。
パラダイスは東北部コンケン県で昨年11月に設立された。ネピアグラスの栽培やネピアグラスと鶏のふんを燃料にした発電、ネピアクラスを使った鶏卵の包装容器生産などを計画している。電力は地方電力公団(PEA)に販売する。
(2015年7月6日 9:07)