国営石油PTTは6日、農業・協同組合銀行の農家用クレジットカードの利用者に対し、自動車・農機の燃料を1リットル当たり0.5バーツ引きの価格で販売すると発表した。
干ばつの影響で打撃を受けている農家を支援するのが目的。全国のガソリンスタンド370店で今月15日から11月末まで割引価格で販売する。カード1枚当たりの購入額3万バーツを上限に適用する。エンジンオイルの価格も10%引きとする。
農家用クレジットカードは、インラック前政権の低所得者支援策の一環として2012年から発行され、約400万人が保有している。農家の多くは定額の所得がなく、カードの取得が困難なため発行が開始された。
(2015年7月7日 9:11)